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通りすがりの記録

1日、ハロープロジェクトコンサート千秋楽@広島

飯窪春菜が最後のハロコン。先月のライブビューイングが初ハロコンで参加は初。OG出演は岡井ちゃんと中島早貴

 広島へは久しぶりの遠征、三宮から行きの神姫バス(5000円)だけ予約。

9:20出発、隣空席で快適、13:30ぐらいに広島バスセンター着。

時間があったので広島文化学園HBGホールまで歩いて20分。

チラシパンフレットに浜崎あゆみ倖田來未も公演があってセットどうするんだろうと少し興味わいた。当日券で人が並んでいた。

16時開演。2階9列右

全員登場で可愛い子がいるなと思ったらアンジュルムの笠原。

つばき・こぶしの新しいパワー、カントリー、J=Jの新曲も良く、モーニング娘。が登場した時の会場の高揚感。アンジュルムが全員ヒールでライブ番長。

よりひな壇メンバー参加型になっていてカメラワークが限られたライブビューイングより現場で見るほうが楽しめる。特にアンジュルムの時はメンバーを見るのに忙しい。

三人祭の真莉愛はハマり役で何度も見れる。サマーレゲエの時にあやちょとはるなんがハートマーク作って思い出づくり。

岡井と中島が登場した時の華が半端なかった。ミニスカート衣装で足が綺麗。岡井ちゃんはダイエットで少し細くなっていた。なっきぃも改めて可愛い。

2人の貴重なCRAZY完全な大人、キスミー。後で後輩選抜が歌うセカハピ、次の角を曲がれ、で℃-uteリスペクト。

新ユニット、メガネ男子を見てようやく合点、髪を切って学生服を来た少年。

ライブ終わりにステージではるなんが残りお辞儀してはける。そしてはるなんコール

2時間30分。

帰りはバスで広島駅へ、高速バスウイラーを予約して23時の便で帰途。

ameblo.jp

26日、hello projectハロコンライブビューイング@西宮

できれば前日をLVで見たかった。

 

26日のLV関西は大阪(昼夜)、西宮(昼)、神戸(夜)。

西宮は空いてて快適だった。

 

結成20年で初めてロックフェスに出演したモーニング娘。@ロッキンジャパンフェス

 

 

平成第2次アイドルブームも過ぎ様々な勢力がアイドル村に向けて維持に注力しつつある最中、外に向かって「まだまだ!終わらんよ!」とアイドル業界に活を入れ気炎を上げたのが最もベテランのモーニング娘。(+アンジュルム)だった。というのがROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018での出来事。

 ■現地

 

 

 

 

 

PINK CRES. 1st Live pink Land @YES THEATER

J列左、昼のみ

自分の列が最後尾から2番目。

客層は従来のファンと女性、二瓶の1着目のコスプレしてる人いたり、モデルっぽい人とか。

つばきファクトリー 純情cm リリースイベント@あべのキューズモール

女性作家陣によるキャッチな歌謡メロディが印象的なつばきファクトリー

つばきは家から10分の場所のイベがあったけど行けなくてリリースイベラストの大阪に初参加。

MCで気温37度と前作より少ないリリースイベント、大阪ラストの説明。

コール、ジャンプはOKとのこと。

1部、ラメの帽子かぶっていてスマイレージの面影思い出してたら「パン屋さんのアルバイト」

メンバー全員滝のような汗。握手は30分で小休憩。

2部が始まる前に会場に戻るとCDが無くなっていた。

ミニライブ終わりでアンコールが起こり、一丁目ロックの流れが最高だった。

2部は1時間くらい握手。まおぴんが美少女

鈴木愛理 1st live 15年目の新人@武道館

東2階3列目ファミ席。座り最後尾。追加席販売していたのと立ち見もありの大入り。

アイドルグループ卒業後としては

ステージはバンドが常駐、ダンサーが増えて8人

レアな曲がバンド演奏で貴重だった。バックダンサー従えてのダンスサイドも絵になるわバンドサイドのステージ一人でも魅了するわで今後も楽しみ。

 

モーニング娘。ライブツアーWe are MORNING MUSUME。尾形春水卒業@武道館2日目

関係者席で道重さゆみ高橋愛が見守る。

卒業メンバーはコンサートで歌う曲を自分で選べるのが通例で「涙止まらない放課後」をソロで歌った。

一般的な基準でいうところの歌が上手いとは違う価値、声質が良い5期メンバー紺野が抜擢されたシングル曲。

たくさんの素敵な卒業ソングがありますが、特に難易度が高い曲が多かったということと
 
お別れの曲を歌うと、ファンの皆さんを寂しい気持ちにさせてしまうような気がして、
私らしく明るい、幸せな曲で終わりたい!と思って選曲しました。
 
 
Aメロ頭の歌詞にある、
『公園でいつも始まる午後の日曜日です』は
 
毎週土日にいつもコンサートをしていた私にとって、
『公演でいつも始まる午後の日曜日』って意味でした。

メッセージで音楽初心者の後輩用に音源をつくって渡したり面倒をみていた佐藤優樹に音楽が怖いと相談していた。

尾形さんはこの日で普通の可愛い女の子に戻る