coniro

通りすがりの記録

栞菜、ケガで離脱。

いつまでか期間が分からないのはつらいな。
本格治療しないといけない足のケガでコンサートでタップダンスとかやってたのか。。


部屋に誰もいないのを確認して、いつもの様に血の滲む包帯を取り替える栞菜。
そこに偶然舞美が
舞美「ちょっ!!、どうしたの!?」
栞菜「なんでも無い、誰にも言わないで」
舞美「だめだよ、すぐにマネージャー呼んでくるから」
栞菜「待って!!」
「・・・私は最初から℃-uteに選ばれたわけじゃない・・
愛理は歌が上手いし、ダンスもなっきぃが得意でしょ、舞美ちゃんはリーダーで・・
私はみんなみたいに特別かわいくもない。
・・だから、私はがんばるしかないの。℃-uteのメンバーとしてずっと一緒にいたいの!」
舞美「・・栞菜。」


まぁ実際はフィッティングとかあるんでありえないけどね。