「15年目の新人」ソロ初のミニライブ付きリリースイベントは関西。
心配の天候も曇りとポツポツの雨が一時的に降るくらいで傘はいらなかった。
20代女性ファンの多さは℃-ute時代と変わらず
バックダンサー2人と、メジャーの楽曲が似合うと再確認。MCではかすれ気味も歌は心配なく。歌い方も録音とは違うアレンジがあったりして歌手なんだなと実感。
今日は
— 鈴木愛理 (@airimania) 2018年6月5日
あべのキューズモールで
18:00からライブ&握手会なんだけど
おねがいだ。
このまま雨降らないでくれ、、、笑
衣装も今日から新しいの着るよ☺︎💗
前説を担当されたLovelysの宮崎さんが「°C-uteのときのかわいくってかっこいいのと、Buono!のときのロックでかっこいいのとが凝縮されていて、歌ってくれてありがとうという気持ちです!」と愛理さんを前にヲタクみたいなことを言ってて、ヲタクのわたしは心のなかで深く頷いたのであった。
— さえまん (@saema_n) 2018年6月5日
今週のお題「修学旅行の思い出」
通りすがり20歳台女グループが℃-ute知ってる pic.twitter.com/lQQePGKoTj
— the☆pink(●´ー`●) (@coniro_) 2018年6月5日
通りすがりの学生男が「トリプルA?」と言ってた。
— the☆pink(●´ー`●) (@coniro_) 2018年6月5日
ダンスサイドの曲やってたのと客層。愛理@あべのキューズモール
アルバム1曲目の「DISTANCE」が安室さん手がけた人がやってることもあってキャッチーだと思ってたけど実際に生で聞くとアルバム最後の「start again」が愛理の声の魅力が十分に聞けると感じた。愛理@大阪あべのキューズモール
— the☆pink(●´ー`●) (@coniro_) 2018年6月5日