coniro

通りすがりの記録

人間関係

>こないだ浜崎と二人で飯を食った。
>場所は六本木の「マックロー」だった。
>なぜここかって??
>なんとなく前に俺がこの店で食べてたらあゆの友達のミカジョン(ピーチジョンの社長)に
>会って、そこから俺がこの店にいたという情報があゆに入って
>連れて行ってくれとまぁこういう話になったわけだ。
>で、テーマは特にない。
>たまに2人だけで飯食う。いつものことだ
>いろんな話しをした。今年後半どう攻めるか。
>実はシングルでいい曲がかなり出来てきてるし年末にはアルバムの可能性だってあり得る。
>そしたらすぐツアーってことも今のところ僕からは可能性としか言えないけどあり得る
>僕が考える浜崎の10年後はマドンナでありユーミンであり誰でもない。
>この日本において30代半ばで
>なおかつ若者に支持しし続けられるという
>存在の女性に彼女は日本人として
>初めてその位置に着く。
>まちがいない。
>やれ、もうあまり売れてないとか浜崎は終わったとか
>三流紙は色々というけどまったく彼女の事をわかっちゃいない。
>あいつの実力とクリエイティブはもっと正当に評価されるべきである。
>それがされないのはスタッフの責任でもあると思っている
>やっていることがやっているだけの評価を受けていないのは、悲しいものである。
>はなから浜崎というものをある特定の人たちは色眼鏡で見ているのだろう
>そのめがねを取ってみたとき、素晴らしさに気づくはずだ。
>彼女と仕事をしても彼女と話しができないクリエーターがたくさんいる
>彼女は話したがっているのに。
>ここをどうにかする必要がある。これからはそういうところにあゆは出て行くべきだ
>ほんとうの彼女の実力や才能がじかに伝わる。
>浜崎みたいな子は早々は出てこない。
>僕自身、もう一人浜崎を探せといわれても無理だ。
>浜崎あゆみはこの世の中にひとりしか存在しないからだ
>別の才能と別のビジュアルを兼ね備え
>優れたセンスとファッション性を持ち,
>なお且つ詩を書き、曲を作り、時代を見抜く。
>そんな人なら見つけられるかもしれない
>でも浜崎あゆみは絶対見つからない
>比べるものではない。彼女はオンリーワンだ
>こないだ「あゆがエイベックスから干されている」
>なんて記事が出ててあゆと大笑いしてた。
>どこぞの馬鹿な記者が何の根拠もなく書く記事だ。
>でも今の時代そんな三流紙の記事でさえブログ等でひろまり
>あたかも本当かのようになってしまうという笑えない時代。
>浜崎と俺で
>「この記事ウソでーす」
>「あたし干されてませーん」
>「僕干してませーん」
>ってCMでもやろうかといって笑った
>でも、あんな記事を信じてる人やファンの人達もなかにはいる
>ということの事実には、やはり注意するべきだと思った
>あゆは僕にとってそしてエイベックスにとって
>最初で最後の特別な存在であり才能だと思っている。
>そしてもうこれから先、「produced by max matsuura」 という表記は
>僕が今後誰をプロデュースしようと浜崎のクレジットにしか載せるつもりはない。
>あまり語ったことはないけど浜崎と俺の関係はともに戦った戦友であり、
>お互いにとってかけがえのない存在だ。
>どちらかがいないというのはありえない
>俺たち2人は誰も割って入れない関係
>まぁそんなとこだ
>それはそうと次の新曲のPVは2億4千万かかりました。
>日本一じゃないかなぁ。そんな制作費。映画出来ちゃうよ(笑)
>PVってふつう400万円から1000万でくらいで作るものです。
>EXILEでも4000から5000万かな。
>かければいいというものじゃないけど
>まぁつぎのPVは見てみてください。
>ちなみにmy name's WOMEN あれも一億以上かかってるね。
>まぁ、あゆは半端じゃないですから。。まじに。。
>僕が唯一かなわない相手です。
MAX松浦社長の日記より)