つかこうへい舞台を矢島舞美が主演。
東京6日間8公演、大阪2日間3公演
舞台は東京のみでやることが多いから関西があるのはありがたい。
大阪の劇場はいつのまにか出来ていた大阪城公園と森ノ宮の中間にあるクールジャパン予算を使った吉本の施設なのでキャスティングも吉本芸人や元48系がいた。
客層は老若男女、幅広い。
ノンスタ石田さんが演技初心者だったが男性陣の役者は皆上手でキャリアを感じる。
℃-ute時代にも舞台は見たけど、なめてた。今回の矢島さんは今まで見たこと無い演技で年相応の女優だった。
つかこうへい舞台「銀幕の果てに」、千秋楽のみ観劇。シースルーの巻きスカートから見えるレオタードのお尻含めて
— the☆pink(●´ー`●) (@coniro_) 2019年5月9日
舞美凄かった。
普段とは真逆の性格の大物女優、共演女性のなかでも腹からドスの効いた声が出せるから迫力があった。ダンス、格闘シーンもあり今までの経験が生かせていた
終演後、代表としてしっかりした挨拶をして涙ぐむ姿は別人のベテラン女優みたいだった。アイドル卒業してないとできなかった、年齢的にも、ベストタイミング。矢島舞美の女優のキャリアとして今回のつかこうへい作品主演は生きてくる
— the☆pink(●´ー`●) (@coniro_) 2019年5月9日
5/9 銀幕の果てに 大阪 大千秋楽
— ユウジ (@yuji0607mai) 2019年5月9日
最後の独白?のシーンで唇を震わせながら涙をボロボロこぼして演技してる姿が心に突き刺さった。
寝る子は℃-uteからずっと見てきた舞台の中でもここまで魂を揺さぶられる凄まじい演技は初めてかも。
今日の大千秋楽の矢島舞美は野火止玲子そのものにさえ思えた。 pic.twitter.com/PZ38zsOH2g
5/9 銀幕の果てに 大阪 大千秋楽
— ユウジ (@yuji0607mai) 2019年5月9日
本編終了後一度幕が閉じて再び幕が開いて場内スタンディングオベーション。
メインの五人が挨拶
その後また幕が開くと2度目のスタンディングオベーション。
ここで舞美ちゃんの涙腺が一気に決壊。
いろんなものを背負って覚悟を決めた舞台が終わっての美しい涙だった。
「#銀幕の果てに」大阪公演大千穐楽、無事終了致しました!
— アール・ユー・ピー (@rup_produce) 2019年5月9日
そして、本日で東京8公演、大阪3公演、全11公演終了となります!!
たくさんのご来場ありがとうございました!!!
またいつか皆様にお会いできる日を楽しみにしております。
誠にありがとうございました!!#つかこうへい pic.twitter.com/RbekZUdjlT