古いハードディスクのテキストデーターに書いてあったやつ転機
ゲキハロの学園ものといえばBerryz工房の「サンクユーベリーベリー」
そして℃-uteの「さくらの花束」が加わりました。
卒業式が終わったあとの学校の放課後を3つ異なるステージで同じ時間軸で同時進行、
それも出演者が異なるステージにも出演する難しさ。
少しのズレが他の舞台に影響するシビアさだったのですがスムーズに進行し、
1つの舞台だけでも独立して楽しめるし全部見ても3度おいしい、まるで3色パンのようで、
ユースト視聴者なのですが実際に見たらもっと良かっただろうなと思いました。
特に注目したのは中島早貴です。
キャッツアイでも感動の名シーンを演じたなっきぃが大活躍でした。
長いセリフまわしだけでなく、役そのものでした。
脚本を書いた坪田さんが立ち上げた劇団が2011年で活動休止しているので
坪田さんが自分を投影していたのは演劇部の部長役のなっきぃかなと感じました。
ユーストは教室→生徒会室→美術部の順で流れたのでなっきぃが最後に
歌ったんですが最高の出来でした。
自分の知っているなっきぃは不安定でそれが魅力だったのがあんなに上手く歌うとは、
まさかなっきぃに歌でやられるとは。
矢島舞美(℃-ute) | さくらの花束 | 劇団ゲキハロ特別公演 特設ブログ
https://web.archive.org/web/20130511133252/http://blog.gekipro.com/sakuranohanataba/?cat=3
℃-ute 公式ブログ/℃-ute8周年(T^T) - GREE
こんにちは
舞美です
6月11日
今日は、℃-ute結成8周年記念日
8年かぁ…
覚えてるなぁ…
8年前の今日…
それまでハロー!プロジェクト・キッズだった私たちに『℃-ute』という名前がついたことを
安倍なつみさんのツアーで発表したんですよね…
あの日から、色んな事が自分の中で変わりました。
先が見えなくて不安だった日々も一気に吹き飛んで
これからは、目の前の事を一生懸命頑張っていこうって、誓いました
当時は13歳だった私も今は21歳だもんなぁ~(^-^)
月日が立つのは早いです
でもさ、よく言われるのが
何か1つの事をこんなに長く続けられるのって、凄い事だよねって…
確かにそうですよね…
今日もこうして℃-uteとしていられるのは、本当にたくさんの支えがあったからです
1人じゃ乗り越えられない壁もいっぱいあったし
もう無理かもしれない…と心折れそうになった時も正直ありました。
それでも
負けずに来られたのは
メンバーや
家族
スタッフさん
友達
…そしてファンの皆さんの支えが大きいです
悩んで悩んで…
最終的には、いつも
『じゃあ、支えてくれる人たちの想いはどうなっちゃうの』
『やじは、そんな人たちが笑ってくれる顔や喜んでくれる姿をもっと見たい』
そう、思いとどまってってきたんですよね…
今では、あの時、やめなくてよかった…と心から思う…。
諦めずに続ける事で見える景色がありました
諦めずに続ける事で、出会えた人たちがいました
ずっと支えてくれた皆さんにも、私たちが悔しい時は同じように悔しい思いをさせてしまったと思うし
『この先大丈夫かな』って、不安にさせてしまった事もあったと思うんです。
でも、今そんな皆さんと
当時は見せる事ができなかった色んな景色を一緒に見たい…そして恩返しがしたいと思っています
℃-uteを信じてついてきてくれて本当にありがとうございます
そして、最近℃-uteに興味を持って下さった皆さん…
出会いって凄いですよね
何がきっかけで出会うかは人それぞれだけど
一生知り合えないまま終ってしまう人だっている中で
こうして℃-uteを見つけてくれて、心から感謝です
長く℃-uteを応援して下さっている方にも、応援しだしたっていう時期があるように…
最近℃-uteを知って
応援してくれている皆さんも、どうかずーっと℃-uteを愛してほしいです
気が付いたら今が昔になっていて、その時にはまた新しいteam℃-uteが増えていて…
是非、その時に
『昔っから℃-uteを応援し続けてるんだぁ~』って自慢してほしいです(笑)
だから!!
みなさん、どうかこれからも℃-uteをよろしくお願いしますねっ
(やじは℃-uteが大好きです
℃-uteにいられて幸せです
℃-uteに関わる全ての方へ…心から、ありがとうございます…
さぁ
そんな6月11日
今日は大阪サンケイホールブリーゼで19:00~
舞台『タクラマカン』の千秋楽…
ケイとして生きる最後の日
でも、ケイはやじの中で、この先もずっと行き続けると思う…
最後のケイを
悔いの残らないように全うしてきます(・~・´)
『気合いだー人生は気合いだー』
ふふっ(´ー`⊂)
じゃーねっ(´ 3`)
・舞台「タクラマカン」パンフレット記載
・矢島舞美
彼女と出会って以来、「奏組」の主演をずっと彼女に託している。
アイドルグループのリーダーとしての活躍が目覚しいようだけど、
ぼくは彼女には女優として活躍してほしいので(もう少し女優業にもスケジュールを使ってほしいな)
とこっそり思っている。
彼女と作った「らん」を、そしてこの「タクラマカン」のケイ役を観ていただければ、
彼女が稀有な魅力を持った女優であることを誰もが賛同してくれると信じている。
・新垣里沙
稽古をすればするほど、いいシーンが出来れば出来るほど、更にその先があるように思わされる。
わかりやすい魅力をたくさん持っていて、それだけでも彼女はお芝居を作れてしまうのだけど、
実はそれ以外の「・・・」という部分こそ彼女は宝石を隠し持っている。ぼくはそう確信している。
だからこそ、もっと、もっとぼくは彼女と勝負したくてたまらないのだ。
SHOW-YA寺田
モーニング娘。のコンサート、田中れいなちゃんの卒業式っす。
そー言えば、バンドのないライブは2回目の参戦かな?
ましてアイドルのライブフル参戦はお初でございます(^^)
いや~アイドルのライブはいろいろ大変だぁ~。
衣装替え、振り付けと…..。
姐さんなんか歌詞覚えるのさえ必死なのに、
水飲む時間すらないほど、次から次へと展開してくんね。
さ、今回の目的はれいな。
13歳からの10年間、アイドルとしての最後のステージ。
しっかと目に心に焼き付けようとれいなに釘づけ状態。
で、思ったのはかわいい、歌うまい、踊りうまい。
特に踊りがさ、キレがあって、それでいてしなやかで….。
ただ曲のリズムに合わせるだけじゃなくて、
グルーブが完璧!!!!
バンドはグルーブって凄く大事だからね。
それに時折見せるちょいエロスw
やっぱ凄い奴だわ。
https://web.archive.org/web/20130612091357/http://keikoterada.werockcity.com/2013/05/21/9636/