平日の月曜という難しい日。
先行で買った北西２階を忘れて一般発売初日に再び購入してしまう。
ツイッターで募集して定価以下で譲ることに。
行きはいつものJRバス昼便4600円、バスタ新宿着が16時30分頃。
帰りもバス3000円、平日はバスが安いから助かる。
グッズも専用アプリのおかげで売り切れがリアルタイムで分かる時代に。
プリンセス白ドレス衣装で真莉愛はパンプスタイプのヒールでダイナミックに踊り迫力ある花嫁。から後半の露出高い戦闘力高いアマゾネスで2階からでもお尻が見えた気がする。メンバーそれぞれに合わせた衣装監修は生田えりぽんの大勝利。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月26日
娘。@武道館
少人数のターンは譜久村×横やんAFOD、小田×野中のガチ歌唱、生田セリフダンス+小田歌が印象。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月26日
The Vision、出島に生田と石田がでて2人踊る姿が良かった。
25周年セトリでファミ席観覧を少し後悔。
後、ワンピース衣装の横やんが園児っぽかった。娘。@武道館
昼のみ参加。Juiceのフリーイベント神戸と同日。
13:30 Juice1部,神戸ハーバーランド
15:00 愛理昼,NHK大阪
16:00 Juice2部,神戸
18:30 愛理夜,NHK大阪
18:30 Juice3部神戸
ぴあで愛理昼のファミリー席が買えた為、愛理昼→Juice3部のコース。
会場内グッズ列並ぶ。愛理と同じくらいの女性フアン多い な。専用席あるから当たり前なんだろうけど。愛理@NHK大阪 https://t.co/9Zwnj6lh3g
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月24日
愛理昼、過去から現代までシームレスに披露。℃の曲はバンド編成でブラシュアップしてるから超強力、スタンド席にすべきだった。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月24日
最後mcで真剣な20周年メッセージからbuono!のゴール、そして新曲の力強い「平等メロデイ」、ソロになって作ったstart again、良いライブだった#ココロノオトヲ
愛理、ライブ自体も良かったけどそれ以外でも客席の声に気軽に即返事したり、MCで自分の素直な気持ちをエモーショナルに伝える、新しいファンにも気を配り、愛理が言ってたアニメ界隈、モデル界隈、古参ファンを相手にライブできる器量、後半の衣装が背中丸出しだったり表情が色っぽくて大人だった。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月24日
ライブは2時間10分ほどで終わり神戸へ。大阪から神戸は新快速で20分ほど
15分ほど前にハーバーランド会場に現着、メンバー入場も見る。
GUハロプロコラボTシャツを着た人が多い。
Juice神戸３部、メンバー登場した時、改めて実物可愛いと思った。るるちゃんはロングブーツで他はショートブーツ。プラプラ、松井寛曲のノクルチカが聴けて満足。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月24日
アンジュルム初の横浜アリーナ、チケット落選多く最初からライブビューイング観覧決定。いつもの神戸ハーバーランドの映画館、今回は一番大きいスクリーン。
8割ぐらい埋まり、GUハロプロのコラボ、アンジュルムTを着た子供もいた。
OAのオチャノマ、アンジュルムもビジュアルの調子が良かった。川村のRQみたいなスタイルの良さと華は目立ってた。「交差点」で莉佳子が少し泣いたすぐお辞儀した所作に成長を感じた。#アンジュ横アリ0621
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月21日
タケちゃんが卒業ロングドレスで登場してソロ曲歌った後、スカートを外してショートパンツでアンジュルムに戻って歌った所が良い、加入時のメタファーだったのかも。1回目アンコールで数人のファンが言ったコールに「聞こえてたよ」とふれたのもタケちゃんらしさを感じた。アンジュ横アリ0621＠LV神戸
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月21日
ぴあで買いそびれ、2日前くらいにツイで譲ってくれる人を見つけた。
あんみぃ盛れてる。ツアー初めて入ったけど夜公演のjuiceグッズも買えるんやな pic.twitter.com/MCAnSqAfvF
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月11日
つばき＠大阪、今日がツアー千秋楽も知らないレベルで入ったけど楽しかった。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月11日
フェミニン衣装＋1曲目のつばき新曲花シリーズ「七分咲きのつづき」アイドル王道ソングからの「スキップ・スキップ・スキップ」「うるわしのカメリア」でつばきの魅力、女子感。その後も名曲「春恋歌」で客席から歓声
あと、リーダー山岸のビジュアルの仕上がりが凄かったのとスカートメンバーの中で唯一パンツスタイルの岸本、ステージングの仕草が宝塚の男役みたいだった。
— the☆pink (@coniro_) 2023年6月11日
そんな岸本が最後のMCで涙する熱い場面あり。
「だからなんなんだ！」小野田さおりんのトップクラス無表情が見れて大満足のライブでした。
Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ～10th Juice at BUDOKAN～
Juiceは今年2回目武道館。
1か月も前からバスの予約もして現地参加のはずが行けなくなって苦渋の朝キャンセル。めげずに映画館でみることに。
特効はなかったけどライティングとステージサイズの大型モニターで見栄えあり、声出し1発目の武道館ということもあって普段よりファンに声かけする場面が多く感じた。有澤「武道館、さわげー」でヴィジュバンのボーカル
Juice武道館@LV神戸、ビヨンズLVと同じスクリーン７。
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月29日
お姉さん組の安定力が半端なかった。特に女児みたいな髪型のれいれいが頼もしい。途中の由愛里愛＋新3人で5人Juiceで盛り上がりからベテランふたり登場で先輩の力量を魅せるシーン良い。
タコちゃんが髪をおろしていて大人っぽかった。
Juiceは音楽好きな大人も楽しめる。
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月29日
「ノクチルカ」松井寛曲でもし女子流がメンバー加入して上手く行ってたらJuiceみたいになったんかなぁとよぎった。逆にJuiceが5人にこだわってたら終わってたんだろうとも。 https://t.co/AjvgV4SCdC
25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ～glad quarter-century～
モーニング娘。名古屋、昼夜２公演、翌日はアンジュルムの昼夜、両日とも昼公演はソールドアウト。
声援ありの単独ツアー、加賀卒、まー卒はライブビューイングだったから現場で見るのは2019年のkokoro&karada＠代々木体育館まで戻る。
地方で娘。見るのはkokoro&karada香川レグザムホール以来。
名古屋までは近鉄電車で行くことにする、
チケットショップで乗車券1900円に特急券1930円、2時間半。伊勢中川でビスタカーから伊勢志摩ライナーに乗り換え、名古屋へ。名古屋駅から金山駅。
名古屋帰りはJRバス、40分前に予約探したら2160円で買えた。大阪まで約3時間
娘。真莉愛凱旋@名古屋昼、
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月20日
ぴあで買った最上階最後列。開始前から真莉愛コール盛り上がり。最初全員ステーシーズみたいな白ロングドレスで真莉愛はティアラ+ひとりパンプス℃-ute並高いヒールで縦横無尽移動。他のメンバーもスカートの端をつまんでお辞儀するプリンセス。
娘。名古屋。ライブが進むとロングドレスからミニスカート、迷彩が映える強いhip-hop、迷彩2で真莉愛さらに露出の健康美。
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月20日
4階から見て分かった偶数人数でのフォーメーションの良さ。集団でもソロも対応、6-5-1、6-6、3-4-5、4-4-4、2-▽-2…など次々展開。
何となく奇数がいいとされてたから発見
娘。名古屋。
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月20日
少人数歌唱は加入時期ごとや2マンは意外な組合せ。
小田ちゃんの歌唱伝承、迫力感じた。
25周年分の連続曲、特に2010年代道重時代からが令和ライクにレベルアップしていて熱かった。
終演後に会場内でグッズ買えたのも久しぶり。#えりが面白かった
春の全国コンサートツアー『BEYOOOOONDS CONCERT TOUR「NEO BEYO」』
(全 10 会場 11 公演)真っ只中のビヨンズ2回目の平日武道館公演。
声出しステージは4月30日のロッキンJAPAN JAM2023、モーニング娘。アンジュルム、鈴木愛理。
声出し単独ツアーは前日の14日モーニング娘。、アンジュルムの愛媛公演で解禁。
そして解禁初武道館はビヨンズ。
ぴあでファミリー席が買えたけど
月末にJuice＠武道館はバス予約済で、行くか迷った。
そのうちライブビューイング50館以上が決定し迷わず映画館組に。
が、映画館で見てるうちに少し後悔し始めた。思った以上に良いライブだったのだ。
メンバーがDJ、ボイパ、キーボード演奏をライブの中心になるくらい参加していた。
ビヨンズを少し舐めていた。いつの間にかグループとして魅力が増してた。
特に推しがいるわけでもなかったが、山崎夢羽は以前はメイクもしてない少女って感じだったのがワンランク上がってた。
ビヨ武道館@LV神戸
— the☆pink (@coniro_) 2023年5月15日
一岡が2曲目くらいから滝のような汗、対して島倉りかは汗をかかない嗣永タイプ。
音大卒でほのぴ垢抜け、夢羽のメイクとスタイリングもレベルアップして良かった。
DJが演出の柱にもなっていてDJまいまい、ちっさーの頃からすると格段の進歩。
ほのぴのキーボードカメラ希望
